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ひまわりさんへ情報ありがとうごさいます。 私も昨日T先生の診察うけました。2014年にC5-6,2016年にC6-7間の椎間孔拡大術を受け、今回は経過観察をお願いしました。結果C4-5,C5-6,C6-7間で脊柱管が狭窄しており、もし脊髄症状が出てきたら3度目の手術は後方からの椎弓形成といわれました。前方固定は2椎間までが基本だそうで,3椎間だと隣接椎間リスクが高いようです。ちなみに診察時間は約30分。事前にMRIをとりました。お忙しいご様子でしたが、これまでの経緯の確認と的確な画像診断をいただき、3ヶ月後の診察もしていただけることになりました。ちなみにALPVやemacfは、自分には無理だそうです。でもその術式がフィットする人にはやってくれそうです。また、品川の病院の後方の術式は1級品とのことで後方からの椎間孔拡大も同時にやることも可能だそうです。現在は肩甲骨周りの凝りと、痛みですんでますので、決断はまだ先になりそうです。 |