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私は2014年と2015年にT医師に3か所の椎間孔狭窄部分を削ってもらいました。一度目はその場で激痛が消え、握りしめていた拳が開きました。二度目は二か所を一度にやってもらったのですが(現在は法改正で二か所同時は不可に)一番狭窄がひどかった場所が急な血流で炎症を起こして激痛が悪化しました。ただ前もって炎症になる人は多いと聞いていたのでペインクリニックで痛み止めを術部に注射してもらってました。注射液には傷を修復する薬も配合してあるというので週2で通院。そして半年で何の症状も出なくなりました。芸人の名倉さんも頚椎術後の激痛がひどく鬱になって一時休業していましたが、1年足らずで元気に復帰しています。トマトさんはまず、評判のいいベテラン医師がいるペインクリニックを受診してみては?そこで頚椎に効く注射を打ってもらってください。それが効かなかったら他に原因があることになるので、どの科にで検査すればいいかアドバイスをもらってください。注射が効いて症状がなくなれば、どの箇所に打ったかをT医師に報告してください。絶対に首のせい手術のせい、と思い込んで医師を責めるだけでは真実が見えず、さらに辛い日々が長引いてしまいます。 ここやここ以外のコミュ、個人的相談でたくさんの頚椎症の方とメールのやり取りをしましたが「僧帽筋、胸鎖乳突筋の痛み、呼吸が苦しい、左半身脱力」の症状が出た頚椎症患者には出会ったことがありません。脱力だけは頚椎ではなく脊髄症の女性から聞きました。 ペインクリニックは痛みの原因を探ってくれる機能もあります。正しい原因を特定して辛さから開放されてください。 信頼できるペインクリニック医師に出会えますように。 私も死にたくなるほどの激痛に苦しんでちょっとだけT医師を疑ったりしたので気になってコメントしました。よくならないと不安ですよね。でも濡れ衣だったら申し訳なさすぎるので淡々と報告だけしてました。結果完全に濡れ衣でしたw |