T先生殿/顕微鏡下頚椎前方椎間孔拡大術 投稿者:4555 2016/12/17(Sat) 16:28 No.6409
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脳神経外科において「頚椎症性神経根症」で、12月13日に手術をして頂きました。 痛みや辛さが、原因は何であるのかも分からず、数年を経てこちらの「T先生」にたどり着きました。 初診で検査を終えてから数時間「十分すぎるほど丁寧なご説明」には恐縮を致しました。そしてその日に病状を確認させて頂き、納得して手術日を決定して帰阪をしました。 後日、入院当日を迎え大阪から浜松の車中では不安が襲う中、病院へ到着するや否やスタッフ皆様の笑顔が「安心と変わり」信頼を感じている自分がいました。 病棟では「管理された看護方法」にも驚きでした。
そして「T先生」ありがとうございました。私など手術の技術に触れることはおこがましいものですが、手術室だけがドクターの仕事ではないと、先生が見本をお見せを頂きました。 短い間でしたが、先生の優しいお言葉が耳に焼き付いております。そして、帰阪して変化もなく良好です。 ただ先生に心配しております。手術の毎日・・ゆっくりとお休みが取れない中、どうかお身体に気を付けて頂き、全国の悩む方々に希望を与えてあげて下さい。 先生あっての私たち悩める患者、あくまでもマイペースで・・ご自愛下さいませ。
追伸: お名前は忘れましたが笑顔で救われました、看護師さん。そしてご苦労をお掛け致しました麻酔科の先生。感謝感謝です。
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