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頚椎ヘルニアにて、こちらに初めて投稿してからまだ2週間足らずなのですが、、 何ヶ月も前のように感じていました。 低侵襲レーザー対応の韓国での手術に期待し検討していてその情報とおもい書き込みしたのですが、韓国へ送った画像診断の結果は前方切開、4椎間の固定とのこと、まあ国内の医療機関でも言われていたのですが後湾もありやったとしても前方しかないといわれていましたが、そんな折、通院先の大学病院で1年経過してうちでは治療効果も認められないし、現状歩行困難や機能障害がはっきりしないといくら辛くても大学病院としてのフィロソフィーでは手術適応とならないのでと転院を示唆されました。 まあ手術等で忙しそうでまた2週間後に話すとのことでしたが、なにやら最近社会生活に支障をきたすレベルが半年以上継続する場合手術に踏み切る病院も増えてきてるのでと付け加えてましたが、患者の立場としては治療打ち切りで放り出されるような感覚です。現状の担当医に紹介先のあてがなければこれから先また保存療法を続けながら機能障害が発生する寸前?で自分が望めば対応してくれる医療機関を探さなくてはいけません。 色々な書き込み拝見すると難民状態になっておられる方も多く、あきらめひきこもりたくなるような衝動にも襲われます。 これから暑くなる中の病院めぐり、腕のいいとの評判の医師は何年もの初診待ちとの記載も拝見しましたが、いざとなったらという医療機関というか担当医を見つける困難さは本当に厳しいですね。頚椎の場合特に感じます。具体的な医療機関名や先生の治療方針、最終的な手術の術式などは患者サイドの感情的な評価を除いたうえで確認することができるようなサイトはあるのでしょうか?いろいろ見ているのですが確かに公式発表の認定医リストや個別のここで治りました、ここでうまくいきませんでした、というのはありますが自分が患者になってお医者さんを探すときいろいろな症例に対する治療手術方針など診察を受ける際に参考にできるものがないように思えます。うわさや、少しの書き込み、伏字の検索をもとに何週間か先の予約を入れ、何時間も待ち数分の診断のうえ、事務的な対応をされる繰り返しでは心も体もぼろぼろになりそうです。友人や家族に闇雲に電話したくなるのをこらえ、この友達には2週まえにさんざん話したばかりだからこいつにしようなんて一人夜携帯やPCにむかうとき心折れそうになります。 せんない(駄)書き込みでした。 |