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腰椎頚椎椎間板ヘルニア 椎間孔狭窄症での医師選び大切さ - はる0709 2016/04/10(Sun) 13:04 No.5903

腰椎頚椎椎間板ヘルニア 椎間孔狭窄症での医師選び大切さ 投稿者:はる0709 2016/04/10(Sun) 13:04 No.5903
みなさん こんにちは。
腰椎や頚椎で椎間孔狭窄症でお悩みの方に医師選びについてお知らせをしたいと思います。
痛くて痺れで夜も眠れないなどお困りだと思います。
皮膚感覚つねってもわからない場合や、筋力低下がでてきたら神経障害が進行しており、痛いだけであれば、神経の刺激を受けてるだけで安静にすることが第一です。
最初は、整形外科や整形外科出身の脊髄外科に行かれると思います。画像と症状が一致しないと手術してくれません。
私がそうでした。腰のヘルニアなったときは、ほとんど大きさで手術するかしないかをほとんどの医師は決めると思います。私の場合、3か月たっても症状変わらずブロック注射でごましてきました。ほんとの良い医師というのは、この患者は、3ヶ月間で治るのか治らないか見極めることができます。見極めることができる医師は、ほんの数人です。
2年間保存療法をやっていたお陰でヘルニアが神経根に癒着をして筋力低下や足首が曲がらないなどの症状がでてきてこれはまずいと思い、インターネットで医師を探しました。
東京の主治医が2年も圧迫してれば癒着だということを診断してすぐ手術に踏み切ってくれました。あけてみると神経は、真っ赤かでかなり癒着をしていました。癒着を剥がすのに相当苦労したと医師が話してくれました。術後、足首は、元通り筋力低下も治りました。ヘルニアが進行すると合併症
がでてきます。狭窄症がでてきます。私は、どういう状態だったか前後に腰を曲げられなくなっていました。退院後、左右の足が足の甲痺れ痛み足裏の痛みを出すようになってしまい、すぐ先生に話し、年明けに手術をしましたが、改善せず痛いまま。この手術は、失敗を意味をしていました。手術が成功するときは、手術室で麻酔が覚めたときに痛みがとれていることをさします。痛みがあったまま。金沢のS院長の予約をして診察してもらいました。これは、治ってないね。と言われ椎間孔狭窄症とすべり症という診断をいただきました。除圧ができてなければ、症状が改善しません。
3ヶ月間以内に飛び出した椎間板がしぼむ方というのは、白血球の中のマイクロファージーが活発してる方です。これは、頚椎も一緒です。4ヶ月間目に後遺症症状がのこらないうちにやることが大切です。脊髄圧迫されてたりすると大変ですので頚椎の場合は、とくに大変です。私は、頚椎椎間板ヘルニアにもなり、大変でした。私の東京の主治医は、大きさで判断していました。手術を踏み切りませんでした。やっっとこの掲示板にたどりつき、私の新しい頚椎の主治医T医師に出会い、症状で判断してくださり、手術をしてくださいました。次の日、おぼんざもてた感動は、今でも忘れられません。
私の場合、圧迫は、小さくても広範囲にでてしまいました。バレリュー症状がでてきて嚥下困難や息苦しさなどでてきておまけには両握力低下一桁。歩行障害もでてまいりました。
良い医者にめぐり会い、その医者に手術してもらうことが大切です。2人の医師 脳神経外科医です。この2人の医師は素晴らしいと思います。T医師は、手術適用範囲は、片よりです。S医師も頚椎でも椎間孔狭窄症の手術をしています。MD法でやってます。ご参考までに良い医者選びについてかかせていただきました。お役に立てばうれしいです。

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