術後半年 投稿者:そろくら 2019/02/18(Mon) 19:25 No.7750
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こんばんは。今日は手術後(約)半年の検診日でした。
Twitterをご覧の方はご存知ですが、実は昨年末に同居の父が急性骨髄性白血病と診断、余命宣告され、介護の日々が始まりました。元々狭心症の治療で病院へは通っていたのですが、病院の検査中に発作で倒れて「危篤になるかもしれない」と妹から連絡を受けた時は全身から血の気が引きました。
私自身の身体の方はだいぶ回復してきていたのですが、父のことであまりにショックが大きく、心労も重なって、また動悸の症状が出るようになってきてしまいました。
そんな状態なのに職場が移転。公私ともどもゆっくりできない日々となりました。ぐっちゃぐちゃといってもいいです。
父が抗がん剤治療のため、先月から入院しており、私も少し落ち着いてはきていたのですが。
この状況はH先生にお話ししました。 幸いにもレントゲンの画像に変わりはなく、今しばらく姿勢には気をつけるように言われました。首が長いんで。
次回をどうするか、という話になって・・・
「A医大へ変わるんだ」と先生から言われました。 一瞬絶句、しかし向こうでも引き続き診ていただけるようなのでホッとしました。しばらくは週一でもI市民病院には来られるそうなので次回5月はこちらで仮予約という形になりました。
「まさかこの年で変わるとは思ってなかった」とはH先生談。
帰宅してから「春なんだな」と思ったりしました。 それにしてもショックでした。年明け以降、こんなんばっかりです。
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