骨棘が形成されるのは予想以上に早いな〜 投稿者:まねき猫 2016/08/31(Wed) 12:58 No.6195
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昨年(2015年の7月)に「左C5C6」の頚椎神経根拡大術を受けて、 その箇所は全快しましたが、 今年(2016年)の春頃から左の首から肩甲骨それに肩と上腕筋が痛みがでだして、 8月にT先生の再診を受けたところ、 前回よりも「1段下の左C6C7」の神経根が、 新しくできてしまった骨棘に当っている事が分かって、 来年2017年の夏の手術を考える事に..
昨年の術後のCT画像では、 左C6C7には骨棘が無くて綺麗な神経穴でしたが、 たった1年で6〜7割が骨棘で埋まってしまってるではありませんか、、。 骨棘ってそんなに早く形成される事に、先ず驚きました。
神経が通る穴サイズは全穴の2割ぐらいが必要でしょうから、 残る穴の余裕は1〜2割ってとこでしょうか。
今は骨棘が当たっているだけなので、日によって痛みは違いますが T先生のお話では、骨棘と反対側のドテとに挟み込まれたら 痛みは固着するとの事でした。 前回は痛みだしてから痛みが固着するまで10ヶ月位だっかかな〜。 それを考えると7月迄もつのか、さてさて?、。
昨年と同じ経過を辿っているので、 痛み方の経緯が予想出来るのが救われますが、、。
なぜ早く手術をしないのかって? あ〜それは仕事の都合なんです。 7月辺りが一番休みやすいからなんです他にもそういう方おられますよね。
ちなみにC5C6とC6C7の痛みの場所の違いは C6C7の方が肩の位置の痛む場所が5cm程、背中側にずれてるって事です。 先生は画像を見る前にC5C6では無くC6C7かなって仰っておられましたが、 症状と画像が一致してるのは凄い事です。
もう一つ心配箇所が有りまして「右」のC5C6です。 ここも6割ぐらい骨棘で埋まっていてT先生には言わなかったんですが 右も少し痛いです。 こっちの進行は遅いのか時間をかけて挟まれたので、 神経が耐えれるのか、来年には分かるでしょう。
来春の術前検査の時に2箇所手術出来るのがお聞きしようと思いますが、 7月8月って感じで2ヶ月連続とかやって頂けるのでしょうかね〜。
T先生の手術予約も以前より長くなって、 今は3ヶ月以上先だそうですので、 来年の3月頃に術前検査と手術の予約をお願いしに行こうと思ってます。 診察の予約も2ヶ月待ち程でしたので、年明け早々に診察の予約をせねばと、。。
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