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タイトル:mac F等 頚椎の低侵襲手術について
投稿日:2018/04/25(Wed) 07:14
投稿者:はなまる

自分は腰椎の患者で頚椎の患者ではないのですが、
アライメントが悪いので背中痛かったりもして、そのうち頚椎やられる可能性もひよっとしたら有るかも知れないと思ったりしてます。

そこで後学の為に教えて頂きたいのです。

ネットでmac F、emac F、APLVについて調べたのですが、結局今一つどういう手順でどこをどうするのかピンときませんでした。

知りたいのは
@mac F、emac F、APLVの術後にADRを行うことは可能なのでしょうか?
国内のみでされている方が多いので、前方固定されてる方が多いように思います。

Amac Fの治療後、3年後の神経根症状再発率は1%程度ということですが、他のレベルの神経根症状で再手術になることが多い、とT医師御自身の講演会の動画で聞きました。
これは、何か理由があるのでしょうか?
(つまりmac Fの影響?)


- 関連ツリー

mac F等 頚椎の低侵襲手術について - はなまる 2018/04/25(Wed) 07:14 No.7428
   └ Re: mac F等 頚椎の低侵襲手術について - はなまる 2018/04/26(Thu) 02:55 No.7430

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